もう既にこのノウハウを取り入れ協定金額がアップした業者さんが続出しています!
あなたもこの『損保に勝つノウハウ』を取り入れて
1台1台の協定で確実に利益を上げて下さい。
このノウハウを知ると今までのタダ仕事が現金に変わります。それも永続的にです。
そして完全に合法だから損保は太刀打ち出来ません。
あなたもこれを知れば「金持ち鈑金」になれる!
損保に勝つために
販売から約3年たくさんの同業者さんに喜んでもらっています。
全国各地で行われる勉強会でクライアントさんと
直接お会いをさせて頂き聞かせてもらえた成功体験に感激しています。
販売当初私は紙面に書かれただけのマニアルで私のノウハウが伝わるのか?
少しだけ心配をしていました。
もし紙面だけで伝わらない人の為にも、
更に詳しく知りたい方の為にも
勉強会を開催して私のマニアルを購入頂いた方と直接お会いしようと考えました。
しかし、販売をして直ぐにその不安は吹っ飛びました!!!
クライアントさんから届く声には満足と言いますか
「儲かりました!!!」とのこと
更にスカイプサポート(インターネット電話)では
損保との協定交渉をタイムリーに相談させて頂き過失が逆転したことも!
事案ごとに音声によるサポートはそのまま利益に直結します!
今までクライアントさんからの質問は
全てその場で即答させて頂いて来ました。
このマニアルは今まで認められなかった工賃が認められるようになります!
つまり、今までのタダ仕事が現金に変わるのです
そんなバカなはずはないと思うあなた!
損保が言うことが全て正しいと思っていませんか?
損保は営利企業なのです。
自社利益確保のための努力をしています。
必ずしも損保の言うことが正しい訳ではありません。
損保業界で当たり前とされる
「お互い過失のある事故の代車費用は認めません」
これに疑問を感じる方も多いと思います。
過失が100%の時は損害として認めているのです。
なのに、過失があった場合は「損害が損害でなくなってしまう」と言っている訳です。
損害は過失に応じて払うものです。
過失が生じたら損害でなくなってしまうなんてバカな話はないのですが
損保はそれを当たり前のようにして示談交渉をしています。
損保みたいな大きな会社が違法なことをするわけない!と思われるでしょう。
そうです。その通りです。
示談は相手が納得して示談書にサインをすれば問題ないのです。
損保側が提示した内容に相手が納得をして示談書にサインをすれば違法ではありません。
損保は脅しをして示談書にサインをさせているのではないので違法ではありません(笑)
但し、人身事故は別で自賠責以下での示談は違法となります。
ここで紹介するノウハウはそんな損保との修理協定で儲けるための交渉術です。
今までのクライアントさんは確実に利益を上げられました。
自信を持ってお薦めできる内容です。
このノウハウは
今まで貰えなかったお金が貰えるようになるのです。
信じられますか?
アジャスターが 「認めない」 と言っていた損害を認めてしまうのです。
こんな楽しい儲け方は他にありません。
儲けるために「投資をしましょう」なんて話しではないのです。
今まで通りの仕事で交渉方法を変えるだけで 利益が増えちゃう んですよ。
投資はいりません。特殊工具を買って下さいなんてヤボな話しでもありません。
交渉のテクニックを試すだけです。
普通に商談するつもりで、ポイントを押さえて保険会社と話しをするだけです。
難しい法律知識も入りません! 決めセリフを覚えるだけです!
そんなに簡単に損保の言うことが崩せるハズがないと聞こえて来そうですね。
薄々お気づきの方も見えるとは思いますが
実は受付窓口の女性やアジャスターレベルには本当のことは教えられていません。
つまり事故対応マニアルによって損保の支払が最低金額で話が進むように
マニアルが作成されているのです。そのマニアルに従って交渉が進められているのです。
身近な例をあげてお話しましょう。
最近は銀行振込に行くと、免許証のコピーを当たり前に要求されます。
免許証のコピーをする目的は本人確認です。
免許証のコピーよりも、顔写真と窓口に来た人が
同じ顔なのか確認することの方が重要なのです。
窓口の人にマジマジと顔を見られるのも気分はよくはありませんが
業務として本来の役務を果たさなければいけないことも確かです。
ここで本来の目的を忘れていないかが大切です。
免許証のコピーは必要ありません。
本人確認が本来の目的なのです。
しかし、お客さんも免許証のコピーが必要だと思い込んでいるのです。
「本人確認は免許証のコピーが必要」
こんなことが習慣化してしまったところに問題があります。
これが企業マニアルの怖いところです。
保険協定にもこのような習慣がたくさんあります。
それが協定の際にお金がどこかへ逃げてしまう原因の1つでもあります。
ここで、本来の本人確認の姿を確認しましょう。
本人確認は身分証明証が無ければできない訳ではありません。
銀行の場合、お金の引き出し状況を質疑応答することで本人確認することも可能です。
例えば
「最近、振込入金された記憶はありますか?」
「それは幾らくらいですか?」
「いつ頃、誰からですか」
これは、本人しか知り得ない情報ですから、この質問に答えられれば
本人確認ができたとしても良いのです。この方法は金融庁が正式に認めている方法です。
他にも口座開設時に銀行に届け出た情報(生年月日・住所等)を聞くこともOKです。
皆さんもご存じの通り、銀行も窓口での対応をマニアル化しています。
10万円以上の振込を受ける時は「本人確認が必要」ここまでは良いのですが
本人確認のガイドラインを十分教育されていないようです。
窓口業務を速やかに行う為に「免許証のコピーをもらう」と
方法だけを教育しているのです。きっと、質疑応答でも良いと説明はしているでしょうが
「免許証のコピーを貰った方が間違いがない」みたいな指導がなされているのでしょうね。
その背景には監査が入った時に、免許証のコピーがあれば
当行は確実に本人確認をしていますと言えるのでしょうね。
監査をスムーズに通るには免許証のコピーがあった方が安全だから!
そんな理由で社員に対して「免許証のコピーを必ずとりなさい」と
指導をしているのでしょう。
「行員の中には免許証のコピーがなければ振り込みはできません」と
平気で言うところもあります。
監督官庁はそんな指導はしていないはずです。
それなのに、そんな発言をしてしまったら問題発言なのです。
保険会社も同じ状況があるのです。
ある程度大きな組織になると仕方がないとは思いますが
状況に応じて対応できる知識は持たせて欲しいと思います。
クライアントさんの中に「この地域は部品の伝票の写しがないと駄目なんです」と
聞いたことがあります。それは明らかな間違いです。
いいえ、間違いというよりも越権行為になるのではないでしょうか。
損害があることはアジャスターが見て立証されているのに
部品伝票がないことを理由にその支払をしないなんてことは
違法行為の疑いがあります。
当然アジャスターも窓口の女性も自分が間違った事を言っていると思っていませんから、
断固として譲りません。これが修理工場との衝突の一因なのです。
損保には損保が儲かる為のノウハウがあるのです。
ノウハウにはノウハウで対応すればいいのです 。
損保のノウハウは比較的応用性がないノウハウのようであります。
なぜならば、損保の利益確保をベースにした言い訳ですから無理があるのです。
私のノウハウのメリットを整理してみます
今まで貰えなかった工賃が貰える!
だから 儲かる んです。
色々なパターンを組み込んで損保会社担当者が首を縦に振るしかなくなってしまう
そんな内容が 218ページ にまとめられています。
目 次
第一章 修理工場は損をしている
第二章 保険事故のレッカー作業はこんなに儲かる
第三章 鈑金工賃をアップするテクニック
第四章 指数単価を上げた6つの方法
第五章 中古部品を使って利益をアップする
第六章 こだわりの修理が利益を生む
第七章 保険代車に隠された損保の体質
第八章 損保の写真見積はこうすれば儲かる
第九章 あなたは見積を見逃している
決して難しいことはありません。
車屋さんにとって簡単な話の構成で組み立てられています。
なぜなら私自身が車屋ですから!
私の経験から得た損保が拒む理由。その切り返し方を
現場の立場から勝つための戦略としてノウハウとしてまとめました。
当たり前のことを当たり前に話すだけなのですが、
保険会社の立場を考えると、保険会社の痛いところが解ります。
その痛いところを、どのタイミングで突くのか!
これが、保険会社との協定では大きなポイントとなります。
知っているか知っていないかが
『金持ち鈑金か貧乏鈑金』
の分かれ目になるのです。
このノウハウを書くと決めた時は周りの同業者に猛反発をくらいました。
こんな方法を全国に広めたら損保が対策を考えちゃうじゃぁないですか!
そうしたら僕達もやりにくくなります。
大丈夫です。 このノウハウは全て合法的 ですから、法律が変わらない限り有効です。
せめて販売にして儲けて下さい!
ノウハウを売って藍沢さんが儲けることに文句は言いません。
藍沢さんが自分の考えを確認したい気持ちも良く解ります。
しかし、藍沢さんの考えが正しい事は僕たちが十分証明しましたよね!
藍沢さんの自己満足の為に
タダで広めると歯止めが掛からなくなります。
と叱られてしまいました。
じゃぁ〜10万円ならOK? と聞いたら
えっー ― ― たった10万円ですか?
こんなノウハウが10万円は安すぎますよ!!!!
だって、車屋をやり続ける限り一生使えますよ。
このノウハウを使えば場合によっては1回の協定で
余分に10万円以上儲けるなんて簡単じゃぁないですか!
それを10万円で売るなんて藍沢さん頭オカシクなりましたか?
僕達と藍沢さんは何年の付き合いだと思っています?
それを顔も知らない車屋さんに10万円で売っちゃうんですか?
絶対に頭オカシクなっちゃいましたよ。しっかり、して下さい。
このノウハウは数年で1千万円なら余分に儲けられます。
それが、たったの10万円ですか!
こんな同業者との格闘の末に販売をすることになりました。
販売価格を悩み続けました。
確かに儲かるノウハウであることは事実です。
私の体験を立証する意味で特別価格を設けました。
結果的に限定販売にしました。
この先値上げする可能性はありますし、販売を中止する可能性もあります。
レッカー代の決めセリフだけでノウハウの費用はペイします 。
ノウハウを購入すれば儲けは測り知れません。
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たったの 50 ,000 円にしちゃいました!(税込)
たったの50 ,000円なんですよ。信じられます?
218ページにまとめられた膨大なノウハウが、たったの5万円です。
5万円払って指数単価1000円上がったら・・・・元を引くどころの騒ぎではないです 。
このノウハウが全国に広まらない内に
保険会社が対策を打つ前に ザクザク稼いで下さい 。
だれも知らない交渉術でお金持ち板金屋になって下さい。
損保との交渉術マニアルは日本でオンリーワンです!
見積ソフトは売られていますが、交渉テクニックは存在しません。
税務署が驚倒した程のノウハウで利益率が上がる見積交渉術を身につけて稼いで下さい。
税務署職員が言った言葉は、
「損保は払わなければいけなくなりますね」でした。
つまり!「車屋は貰わなければいけなくなる」のです(爆)
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テキストでは伝わりきらないノウハウを面談でお伝えします。テキストを読んで十分理解
出来なかったこと、実際に保険会社と交渉したが、かわされてしまった等、勉強会で解説
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2012/04